引っかける前に処理したいささくれ対策のポイントについて

布団に入るときザザーっと不快な引っ掛かりを感じる硬~いささくれ。

またかぁ…と手荒な方法で処理してませんか?

後々ズキズキ痛むこと間違いないのに、つい面倒で手荒に扱うとバイ菌が侵入して指先がポンポンに腫れる可能性もありますよ。

何より、血のにじんだ指先なんて全くもって魅力なし!

まず、ささくれの状態によってハンドクリームやキューティクルオイルといったコスメで対処できる場合と、より刺激のない保湿と保護をする処置の仕方があります。

ささくれを触ったときチクチクせず柔らかい皮向け、軽度のささくれであるならハンドクリームやオイルで構いません。

より早く修復したいなら絆創膏でガードしておきます。

次は、硬いささくれの場合には爪切りや専用のカッターなどを利用して、ささくれの根元の部分からカットして保湿ケア。

こうすることで布などに引っかからず不快な思いもしません。

既に引っかけて出血してしまった場合には、ワセリンや軟膏で傷を保護し絆創膏でしっかりガードしましょう。

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